うっとり、andymori。
「唇は荒れたままだが彼女にキスをするために生きているのさ」
(♪ビューティフルセレブリティーより)
なんて歌詞しっくりくるの、andymoriだけ。
andymoriはもう解散してしまったバンド。でも今でも私は大好き。
ボーカルの声が、どこか哀しげ。
それがグッとくるのよね。
明るい歌詞と彼の声のミスマッチ感がたまらなく良いし、悲哀に満ちた歌詞と彼の声は沁みてくる。
シンプルなこの歌詞の想いに憧れる。
https://m.youtube.com/watch?v=U5I9sk8umQI
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