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ふじめ

ふじめブログ

樹海

忘れられない思い出のひとつが、中学の時に行った林間学校だ。 富士山の麓、樹海ハイキング。 真っ直ぐに上に生える、木々。覆う新緑の合間から射す光。木漏れ日。 とてつもない幸せな感覚になったこと。 今草木や花が好きであることのカケラになった思い出…

小説ライフオブパイ、自由

『ライフオブパイ』の中の、自由についての考えが面白い。 自由とは、放たれることではない。 例えば、動物には自分のテリトリーがあってそこでは安心して生きることができる。敵もいない、家族がいる、自分が最も楽でいれる場所。 だから、動物園の動物は檻…

存分に

日常に起こることを存分に楽しみたい。 たんぽぽが咲く、花びらのつむじ風が吹く、赤ちゃんが微笑む、小さいことに充実感を得る日々を送りたい。 新鮮じゃなくって、いい! ©︎[2017] [Fujime] All rights reserved※この記事を含む今までの記事の、無断の転載…

"COBALT HOUR"

ユーミンの"COBALT HOUR"は、旅と失恋がテーマの、短編集みたいなアルバム。 はじめてアルバムを聴いたときは、映画のようにアルバム全体がストーリーになってるのかしら、と思った。 けれどよく聴いてみると違う。 それぞれの曲に別の主人公がいる、短編集…

やっぱり花が好き!

初めての夢はお花屋さんだった。 おばあちゃんの庭の花を黙って摘んで、怒られるくらいお花が好きだった。 入園の時に、副園長さんに 「これはなんですか?」 と聞かれ お花と答えず 「コスモス!」 と答えたのは私だけだったらしい。 でも成長するにつれて…

古仁屋という街

奄美大島は南、古仁屋という街に3泊した。 奄美空港からバスを乗り換え2時間ほどのところに古仁屋がある。 奄美の夜は何もない、ただひたすら黒が続く。 海は真っ黒な石油のようで、ぜんぶ消してしまう黒さ。 山が連なる奄美にはトンネルが多い。 長い長い…

ヒトデ

奄美大島に3日間いて、ブログをおやすみしたけど今日から復活! 奄美大島といえば、海だけどヒトデが結構いるのよ。 ちなみにヒトデって人手と書く。 なんか味気ないというかロマンないというか。 英語だとstarfish、星のお魚! 圧倒的に素敵な名前。 どうみ…

スパークリングなお花

梅とかかすみ草とか花がちりばめられて咲いてるのが好き。 [2017] [Fujime] All rights reserved※この記事を含む今までの記事の、無断の転載・転用の一切を禁じます。

今今好きなもの、今信じているものに進んでいけば良い。と思った。将来こうなるかも、未来の自分のために、というのは考えるのをやめる。そのときはそのときである。心変わりをしたならば、そのとき信じたものに進めば良い。一度でも好きになったり、信じた…

"石に漱ぎ流れに枕す"

こじつけて言い逃れること、負け惜しみの強い様子。 私はいつも、石に漱ぎ流れに枕してる。 特に小中学生のときは、自分が悪いことすると、「本当はこうだから大丈夫」「あいつの方がもっと悪い」とか思ってたし、言ってたな。 そのクセは今でも抜けなくて、…

"生き馬の目を抜く"

事を成し、利を得るのが素早い様子。 今の時代、人は素早さを求めすぎだと思う。 ネット、電車、車、期限とか。 早いのってそんなに大事? 能とか狂言がゆっくりに見えるのは、私達の体感時計が早く進みすぎているからだそう。 昔はもっと時間がゆっくり進ん…

よそいき口調

お母さんはいつでもよそいき口調。 外でいつも、友達と話していたってそう。 昔はすごくそれが気に入らなかった。 友達なのにまるで仲良くないみたい、うわべ感。 って思ってた。 でも最近の自分を振り返ってみると仲が良い大切な友達に対しても、よそいき口…

"すぎる"ものにたいする嫌悪

かっこよすぎる、男の子には近づけなったりする。 可愛すぎる、女の子にはどこか引け目を感じてしまう。 バイトの方々で、Suchmosってかっこよすぎて、もはや笑っちゃうと話していた。 そう。 すぎるものって手出せないの。 拒まれたら、合わなかったら、望…

“痘痕もえくぼ”

あばたもえくぼ:好きになったものは欠点までも美しく見えること ちなみに天然痘によって肌がぶつぶつしてる状態。 すごく共感だよね、あばたもえくぼ。 昔好きだったアイドルなんか、歌も踊りもうまくないし、演技もそうでもなくて、なんかダサくて。 当時…

変わらないもの

今日雑誌で読んだのだけれど、蠍座のわたしの2017年は、 "変わらないものを大切に"と占われていた。 私の変わらないものは? 家族:関係性は変われど、人物自体は変わらず。親子という関係も変わらない。 友人:友人という存在自体はずっと変わらず存在す…

“悪事千里を走る”

悪い事はすぐに世間に知れ渡ること これが本当なら良いんだけどね〜 悪事が千里を走らないから悪事をする人がいるわけであって。 だいたいは“悪事走るの1mmくらい”。 心構えとしては大事、悪事千里を走る。 ©︎[2017] [Fujime] All rights reserved※この記事…

"青は藍より出でて藍より青し"

師より教わった弟子が、その師より優れている例え。 このことわざに隠れているのは、 "嫉妬" だと私的には思う。 身近な友人間とかであること。 たとえば、 勉強ができる友達に色々と教えてもらっているうちに、自分の方ができるようになったり。 友達のオス…

青菜に塩

"青菜に塩" サラダに塩だけなんて、通ぶっちゃって。美味しい訳ないじゃない! というわけではなく、 これはことわざ。 青菜に塩をかけてしんなりしてしまうように急にションボリしちゃうことだそう。 最近あった青菜に塩的な経験といえば…。 お気に入りのピ…

シンプルに

なにごともシンプルに、 受けとめる、考える、行動することが大切だと思う。 期待をしすぎない、過大過小に考えない、ものごとをその素のままに思い行う。 ©︎[2017] [Fujime] All rights reserved※この記事を含む今までの記事の、無断の転載・転用の一切を禁…

忙しく

忙しい方が楽。 ひとりになると色々と思い悩んでしまうのよね。 だったらせかせかと動いていた方が考える時間がなくて楽。 春は忙しくなるぞ〜! ©︎[2017] [Fujime] All rights reserved※この記事を含む今までの記事の、無断の転載・転用の一切を禁じます。

偶然 必然

生きて行く上で、全てを偶然と考えるのは寂しい。 恋人も、尊い家族も、大切な友人も。 全ての出会いが偶々とは思いたくない。 必然であってほしい。 出会うべくして出会う。 起こるべくして起こる。 そんな運命性を私は信じたい。 ひと握りの事だけでも必然…

待っているなら空を見よう

ここ半年ほど、様々な不安やショックが続いている。気分がとても落ち込んでいた。そこで教えてもらったのが、このライフハック。 日常の質を高めるらしい、 "待っているときに空を見上げる"。 信号待ち、バス待ち、待ちタイムで実践してみた。 確かに、気持…

追記:おしゃれは復讐のために

"冷たくされて いつかは 見返すつもりだった" Destiny/松任谷由実 すでにユーミンがこの思考を持っていたこと。 フラれた私がきれいになって見返そうって決意した心情と完璧に重なるっ! 今日イチの驚きと喜び。 ちなみに、Destinyは凄ソング。 タイトルから…

柔らかにしなやかに

心と身体は大いに影響し合ってると私は思う。 身体をまっすぐ歩くなら軸が必要、体幹がなければ。 自分の好む道を歩くにも軸が必要、信念がなければ。 身体が軸を持ってしっかりと立っていれば、心もおのずと軸を持つと思う。 揺れても、戻ってこれる。身体…

レースフラワーをかざろう

レースフラワーはこんなお花。 名前のとおりレースのように、女の子みたいな可愛さがある。 花束ではいつも主役のガーベラとかバラとかを飾る脇役なんだよね。 でも、花瓶にいれておくと最後の最後まで咲いていてくれるのが、レースフラワーなの!とっても長…

おしゃれは復讐のために

オシャレにキレイになろうとするのには、私なりのキッカケがある。 "復讐" それは中学生。 当時クラスに好きな男の子がいた。給食のときに付箋に「給食終わったらここへ来て!」って書いて渡したんだよね。もちろん告白するため。 心臓ドキドキで好きですっ…

密集の街、香港

人も、花も、窓も、金魚も ひとも ぜ〜んぶ密集しているのである、 香港では。 ©︎[2017] [Fujime] All rights reserved※この記事を含む今までの記事の、無断の転載・転用の一切を禁じます。

筆箱につまった夢

電車に乗っていたら、小学生が筆箱を見せ合ってコソコソ。 うわあ、懐かしいって感じた。 筆箱って小学生の私にとっては、宝箱だったなあ。 お気に入りの鉛筆を自慢したり、においつき練り消しを盗まれたり、学校では禁止のシャーペンを持ち込んだり、ともだ…

はなつ言葉は自分のものではない

言葉に助けられる。 久々のこの感覚を味わった。 「大丈夫だよ。」って、嘘でも言ってくれると心はとたんに落ち着くのよね。 お母さんの「痛いの痛いの飛んでけ〜」くらいに、力を持っている。 逆に言えば、言葉の扱い方は考えなければならない。 何の気なし…

ほんとうのおやすみ

今日は久しぶりに、何にもしない一日だった。 こたつの番人。 でもこういう日も必要だと思うし、これが本当の休みなのでは。 丸山真男かな?何かで読んだのだけど、現代人は休むといったらドライブしたり、スキーしたり、普段とは違うことを“する”ことを休み…

バランスはアンバランスを知らなければ分かり得ない

尊敬するヨガの先生が言っていたコトバ。 コトバに今日はとても励まされた。 "バランスはアンバランスを知らなければ分かり得ない。" バランスという目標を達成するには、アンバランスという転びや失敗を知る必要があるということ。 アンバランスを通過しな…

すばらしいともだち

このふしめを迎えるにあたって、振り返ってみた。 ぱっと浮かんだのは変化。私の価値観、生き方を変える一年だった。 変えてくれたのは言うまでもない、すばらしいともだちたち。 ともだちは、心のままに、感じるままに、道を選んでいた、それも当たり前のよ…

野良犬の目線、東松照明

写真家の東松照明。 (東松照明『太陽の鉛筆』より) 毎日が家と目的地の往復。視線の焦点と焦点が直線に結ばれる、同じ。 だから彼は野良犬の目線になることにした、旅に出た。目的地のない野良犬は、みるものが違う。焦点と焦点は直線じゃない。みえないもの…

苦手を楽しも

デートはどこか苦手。 話す一語一句、しぐさ、目線とか色々気にしてしまう。 今ムッとした?嫌だって思われた?とか結構考えてしまう。 気疲れしちゃうんだよね。 あとどこか気まずさがある。 どこまで話していいものか、好きなのか、このデートなんなんだ、…

虚構を書く。

ブログを始めて2週間ほど。 感じたことを書いてきたものの、ほんっと言葉って無力だなと思う。 いつもブログを書いて、添削するために何度も読む。 最終的に言葉がほとんどなくなる。 削って削って削る。 伝えやすく、伝えやすくしようとすればするほど、言…

アイデンティティの探し方

写真展とか美術館に行くことは自分探しである、らしい。 たとえば、ゴッホのひまわりをみてみる。 おばあちゃん家のひまわりや、ゴッホ好きな美術の先生を思い出したり、きいろは明るくって好きって感じたり、することで自分がどんな人間であるか少しでも分…

"瞳を閉じて"妄想するユーミン

"風がやんだら 沖まで船を出そう手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度 届くように今 海に流そう 霧が晴れたら 小高い丘に立とう名もない島が 見えるかもしれない 小さい子供にたずねられたら海の碧さをもう一度伝え…

言葉は洋服。

言葉 ってまるで、自分の考えとか思想とか中身を表すツールのように人は思うだろう。 でも、私はそうは思わない。 言葉で自分のすべてを表すのは、限界がある。 大学の教授が、言葉を使った時点でもはや真理は伝えられない、みたいなことを言っていた。 言葉…

スロートリップを楽しむ。

四国一周旅を思い出す。 走って探した讃岐うどん、ひろめ市場で奢り飯、四万十川にジャンピング。 どこを切り取っても、素敵。 青春18切符で、四国を巡った。鈍行旅の良さは、そのゆっくりさにある。 近ごろの旅は、スピーディ。飛行機、新幹線とか、速さを…

進むという怖さ。

前に進むのは、好きなものほど怖い。 自分が好きなものに、進むことを決めてから気づいた。 好きなものほど、進みたくない。 今まで、バイトとか受験とか正直“本気”の、これだ!って感覚はなかったから、なんともなしに進めた。 その道に、嫌なこととか気に…

うっとり、andymori。

「唇は荒れたままだが彼女にキスをするために生きているのさ」 (♪ビューティフルセレブリティーより) なんて歌詞しっくりくるの、andymoriだけ。 andymoriはもう解散してしまったバンド。でも今でも私は大好き。 ボーカルの声が、どこか哀しげ。 それがグッ…

馥郁という素敵な言葉がある。

馥郁(ふくいく) 意味:良い香りが漂う様。 梅が咲いて、匂いが心地よくて、この感じ、どうやって伝えれば良いのかしらって思ってところ、出会った言葉「馥郁」。 「馥郁な梅の香り」みたいに使う。 梅の香りといえば、馥郁っていう言葉を使うよう。 お花って…

普通であることのすばらしさ

“普通” っていわれるのは好きではなかった。いいとこないみたいだし、特徴ないみたいで。 昔からこれといった個性がないことが嫌で、無理に自分の個性を引き出そうとしてた。 でも今考えれば、“普通”ってとっても良いことだと思う。 たとえば、自分が何かを…

間接性の美学

日本人の美意識のポイントといえば、やはり間接性だと思う。例えば、夏目漱石は"I love you."を「我君を愛す。」ではなく、「月が綺麗ですね。」に訳す。茶道のお茶の席では、季節に合わせて全く異なる花が生けられていたり、和菓子が出てくる。 どれも、間…

食と服

無難か個性か 今日は自分がカフェを出すなら、どんなごはんを出そうか考えてみた。 私は結構エスニックなものが好きだから、エスニック系がいいかな?でもエスニックって万人ウケしないから、儲からない?万人ウケする味付けがいいのかしら。 とか考えてたら…

ながれる、まもる。

あたりまえだけど、時間は流れる。 私は、サークルに所属している。サークルってそれ自体はずっと存在し続ける。けれど、その内容、つまりメンバーは変わる、どんどんと。まるで、川自体は変わらず存在するけど、流れる水は常に変わり続けているみたいに。 …

これからの雑誌のこと

雑誌を読むのが好き。隅っこの方で謙虚に読まれるのを待つ文字たちは、実はすごいパワーを持っているし、いろんなものを私は感じとれる。こんなところにこんなものが!感を味わえる雑誌はとても好き。 インターネットの普及で、出版業界が低迷しているのはよ…

ジョルジュ・サンドを知ってるか

ジョルジュ・サンドはナポレオンが帝政を始めた1800年代のフランスの女性文学者。 彼女は当時のフランスでは考えられない、革新的ファッションをしていたそう。 ちなみに、当時の服と言えば、 こんな感じ。(『ラ・モード』誌より) 女性らしさが重要だ…

『舞台』西加奈子

「太宰治『人間失格』を愛する29歳の葉太。初めての海外、ガイドブックを丸暗記してニューヨーク旅行に臨むが、初日の盗難で無一文になる。間抜けと哀れまれることに耐えられずあくまで平然と振る舞おうとしたことで、旅は一日4ドルの極限生活にー。命がけ…

シュウマイ娘になりたくて

そのユニホームに一目惚れ。 チャイニーズものはいつだってキュンッとくる。崎陽軒シュウマイ娘のユニホームは、平成20年にリニューアルされたらしい。歴代のものはシュウマイ工場の入り口にあるそうだけど、ナニコレゼンブモッテカエリタイヨ〜! 大人も…