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ふじめ

ふじめブログ

小説ライフオブパイ、自由

『ライフオブパイ』の中の、自由についての考えが面白い。

自由とは、放たれることではない。

例えば、動物には自分のテリトリーがあってそこでは安心して生きることができる。敵もいない、家族がいる、自分が最も楽でいれる場所。

だから、動物園の動物は檻をテリトリーとする。彼らを檻から放つことは、一見彼らを自由にするように見えるけどそうではない。むしろ慣れない場に自由どころか緊張する。実際に、動物園の放たれた鹿が檻に帰って来てしまうという話もある。

ライフオブパイより。

 

自由と解放は密接に関連すると思っていたけれど、そうでもないのかもしれない。

家を突然追い出されても、自由だ!とはならないなあ確かに。

自由とは。

 

存分に

日常に起こることを存分に楽しみたい。

たんぽぽが咲く、花びらのつむじ風が吹く、赤ちゃんが微笑む、小さいことに充実感を得る日々を送りたい。

 

 

新鮮じゃなくって、いい!

 

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©︎[2017] [Fujime] All rights reserved
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"COBALT HOUR"

ユーミンの"COBALT HOUR"は、旅と失恋がテーマの、短編集みたいなアルバム。

はじめてアルバムを聴いたときは、映画のようにアルバム全体がストーリーになってるのかしら、と思った。

けれどよく聴いてみると違う。

それぞれの曲に別の主人公がいる、短編集。

 

"ルージュの伝言"や"少しだけ片想い"、"CHINESE SOUP"のように明るく失恋を歌ったと思えば、"花紀行"や"雨のステイション"のように悲しみをどっぷり悲しく歌ってみたり。

 

最近はこのアルバムをヘビーローテションしている。

 

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やっぱり花が好き!

初めての夢はお花屋さんだった。

おばあちゃんの庭の花を黙って摘んで、怒られるくらいお花が好きだった。

 

入園の時に、副園長さんに

「これはなんですか?」

と聞かれ

お花と答えず

「コスモス!」

と答えたのは私だけだったらしい。

 

でも成長するにつれて、どこにでもある花たちよりも、もっと面白いものに惹かれてく。

おにごっこ、ブランコ、テレビ、ゲーム…花なんて見向きもしなくなった。

すごく悲しいわ。

でも今、草花のステキを再確認。

季節移りを教える花、どこにでもあるということの素晴らしさ。

 

やっぱり花が好き!

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古仁屋という街

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奄美大島は南、古仁屋という街に3泊した。

奄美空港からバスを乗り換え2時間ほどのところに古仁屋がある。

奄美の夜は何もない、ただひたすら黒が続く。

海は真っ黒な石油のようで、ぜんぶ消してしまう黒さ。

山が連なる奄美にはトンネルが多い。

長い長いトンネルを抜けると、ぽつぽつと灯りがみえる。

そう、そこが古仁屋。

川端康成の『雪国』、

「トンネルを抜けるとそこは雪国であった。」の感覚がぴったりくる。

「トンネルを抜けるとそこは古仁屋であった。」

灯りがみえたときの安心感といったらもう。

『雪国』ならぬ、『南国』。

 

この街の人は本当に温かい。

歩いていれば子供は挨拶をし、

カラオケ店経営のハイカラおばさんは郷土餅をくれ、

回送バスのおじさんは見知らぬ私たちを乗せてくれた。

「海と山が全部、忘れさせてくれるんだね。」と友人は言ったけど、

本当にそう。

深い深い底が見える透明な海で、釣れない釣りをしてればどうでもよくなる。

ありがとう、古仁屋。

 

 

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ヒトデ

奄美大島に3日間いて、ブログをおやすみしたけど今日から復活!

 

奄美大島といえば、海だけどヒトデが結構いるのよ。

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ちなみにヒトデって人手と書く。

なんか味気ないというかロマンないというか。

英語だとstarfish、星のお魚!

圧倒的に素敵な名前。

どうみても人の手には見えないのに人手。

日本語でも、海星(うみほし)とか夢のあるものが良かったな。

 

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スパークリングなお花

梅とかかすみ草とか花がちりばめられて咲いてるのが好き。

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