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ふじめ

ふじめブログ

古仁屋という街

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奄美大島は南、古仁屋という街に3泊した。

奄美空港からバスを乗り換え2時間ほどのところに古仁屋がある。

奄美の夜は何もない、ただひたすら黒が続く。

海は真っ黒な石油のようで、ぜんぶ消してしまう黒さ。

山が連なる奄美にはトンネルが多い。

長い長いトンネルを抜けると、ぽつぽつと灯りがみえる。

そう、そこが古仁屋。

川端康成の『雪国』、

「トンネルを抜けるとそこは雪国であった。」の感覚がぴったりくる。

「トンネルを抜けるとそこは古仁屋であった。」

灯りがみえたときの安心感といったらもう。

『雪国』ならぬ、『南国』。

 

この街の人は本当に温かい。

歩いていれば子供は挨拶をし、

カラオケ店経営のハイカラおばさんは郷土餅をくれ、

回送バスのおじさんは見知らぬ私たちを乗せてくれた。

「海と山が全部、忘れさせてくれるんだね。」と友人は言ったけど、

本当にそう。

深い深い底が見える透明な海で、釣れない釣りをしてればどうでもよくなる。

ありがとう、古仁屋。

 

 

©︎[2017] [Fujime] All rights reserved
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ヒトデ

奄美大島に3日間いて、ブログをおやすみしたけど今日から復活!

 

奄美大島といえば、海だけどヒトデが結構いるのよ。

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ちなみにヒトデって人手と書く。

なんか味気ないというかロマンないというか。

英語だとstarfish、星のお魚!

圧倒的に素敵な名前。

どうみても人の手には見えないのに人手。

日本語でも、海星(うみほし)とか夢のあるものが良かったな。

 

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スパークリングなお花

梅とかかすみ草とか花がちりばめられて咲いてるのが好き。

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今好きなもの、今信じているものに進んでいけば良い。
と思った。
将来こうなるかも、未来の自分のために、というのは考えるのをやめる。
そのときはそのときである。
心変わりをしたならば、そのとき信じたものに進めば良い。
一度でも好きになったり、信じたという気持ちがあれば、いつか迷っても、そのときの気持ちが助けてくれると思う、道を示してくれると思う。
今の瞬間の気持ちを大切に。

 

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"石に漱ぎ流れに枕す"

こじつけて言い逃れること、負け惜しみの強い様子。

 

私はいつも、石に漱ぎ流れに枕してる。

特に小中学生のときは、自分が悪いことすると、「本当はこうだから大丈夫」「あいつの方がもっと悪い」とか思ってたし、言ってたな。

そのクセは今でも抜けなくて、自分の非を認めたくないために、前に進めないことが多くある。

反省が大嫌いなんだよね、だからなかなか成長しない!

問題集とかも、間違い直しがだいっきらいだった。

よくないな〜。

過去を振り返るのもきっと大事。

 

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"生き馬の目を抜く"

事を成し、利を得るのが素早い様子。

 

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今の時代、人は素早さを求めすぎだと思う。

ネット、電車、車、期限とか。

早いのってそんなに大事?

能とか狂言がゆっくりに見えるのは、私達の体感時計が早く進みすぎているからだそう。

昔はもっと時間がゆっくり進んでいた。

ゆっくり進んだ方が、景色はよくみえるのにな。

 

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よそいき口調

お母さんはいつでもよそいき口調。

外でいつも、友達と話していたってそう。

昔はすごくそれが気に入らなかった。

友達なのにまるで仲良くないみたい、うわべ感。

って思ってた。

でも最近の自分を振り返ってみると仲が良い大切な友達に対しても、よそいき口調だった。

相手への思いやりなのか、自己防衛なのかは分からない。

私の場合、気弱だから後者だな。

どんどんよそいき口調から離れられなくなるんだろう。

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